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宮坂・経堂・赤堤 地区で地域活動する仲間のネットワーク
げんきな『元気村』 2
7月15日(日)
早朝、結構な音をたてて雨が・・・。
心配していましたが、支度して食事をする内 雨はあがってました。

マイクロバスで『元気村』到着後、坂の下の漁港へ。
坂の下が漁港堤防の内側海をみながらのお話し

堤防の内側には、公民館や作業場、元気村のみなさんの家があったそうですが
防波堤の一部は壊れ 舟も家も大半が流されてしまった・・と 海を見ながら話していると
本日 語り部となって下さる なでしこさんが来て下さいました。
漁港での挨拶 なでしこ会 語り部なでしこ会 語り部自己紹介の後
3つのグループに分かれ
それぞれが実際に津波を体験した
場所に移動して
被災体験談を語っていただきました。

長洞弁が温かいMさんのコースは集落の海に近いコース。
語り部では年長さんのようでしたが、訥々と低い声で、思い出すようにゆっくりと
海岸沿いのご自宅での被災体験を語っていただきました。

Eさんのコースでは、路が悪いからと長靴まで準備いただきました。
津波が来る・・と言いながら、どこか 本当? と海を見ていたら お風呂の水があふれるように海が押し寄せ
上へ上へと丘の頂上まで逃げた事など語ってくれました。

丘の上の電柱は、ひっぱられた電線の力で折れてしまったそうです。
津波で折れた 丘の上の電柱田んぼの土の入れ替え中 
集落の田んぼは、海水に浸かってしまったため 土の入れ替え作業中でした。

体験談をお聞きして、状況を見ながらの判断がいかに大切か、人が声を掛けてくれる事が大きな勇気になる事などを知りました。

『元気村』に戻ると、談話室入り口に『元気村』のお土産品が並んでいたので、各々購入し
ワカメの芯取り (取った芯が茎ワカメ) 作業体験をさせていただきました。
慣れてくるとスルスルと芯が外れ気持ちいい。  が、慣れた頃にはワカメは無くなってました。

そうこうしている内にお昼です。  またまた「なでしこ会」特製の昼ごはんが準備されてました。
なでしこ会 特製お昼ごはん  ものすごく美味しくて
  お腹が張るまで食べました。

なでしこ会は、前向きで包み込むような優しい方々ばかり。
「どうしたら元気でいられるか、みんなで何がやれるか考えて、はめて (仲間に入れて) もらうの」
と元気の秘訣を教えていただきました。

村長さんの
「なぜ自分がここで頑張れるか。育ててくれた人たちへの恩返し。自分が今やらなくて誰がやる!」
とうい言葉も心に残っています。

第1回交流ツアー
村長さん、村上さん、なでしこ会、そして復興まちづくりの皆さんの温かい歓待を受け、
私たちの方が元気になって戻ってきてしまいました。

お世話になり、ありがとうございました。
17日からは、待望の漁が始まっているはずです。  沢山獲れたでしょうか?
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げんきな『元気村』
岩手県陸前高田市 長洞『元気村』を訪ねてきました。

7月14日(土)
8時頃 経堂駅前からマイクロバスに13名が乗り込み出発。
東北自動車道を走り、気仙沼で1名合流

17時近く 長洞『元気村』到着。
村長さん他、住人の方が 仮設住宅敷地内の大漁旗と共に賑やかに出迎えてくれました。

元気村 掲示板
村(仮設住宅)の談話室には、びしっと到着のお迎えが準備してありました。
なでしこ会の皆さんが作った ゆべしとお漬物です。

自家製漬物 と ゆべし
みなさんで丁寧に丁寧に作って下さった事が ひと目で判る おもてなしです。
こちらが、おじゃまする立場なのに・・感激です。

はじめに『元気村』村長さんとリーダーMさんから、今回の交流会の趣旨や元気村の様子のお話し。
「今回ボランティアの打診をいただきましたが、それなら 被災体験を語り継いでいきたいので
外部の方を受け入れ『語り部』が話す練習がしたい。
その初回のツアーになって欲しい。そして、感想や意見を言ってもらえると、それが役に立ちます。
それと、ここの特産品となるものを作っていきたい。
ですから、参考にするためのアンケートをしっかり書いて欲しいんです。」 との話がありました。
交流会 村長さん リーダーMさん 交流会 東京からの参加者

訪問に当たって、本当に何もせずに帰っていいのだろうか・・と
つい、何かする事が役にたつのでは・・と考えてしまいがちでしたが
みなさんの 新しい取り組みへの想いや未来への希望が伝わってきました。

その日の夕飯は、東京から持って行ったインドカレーとらっきょう
なでしこ会が準備して下さった 手作りナン、新鮮なブリの刺身とアラ汁。もちろん漬物も。
なんて贅沢なご飯!!
「ブリは4頭もらったんだぁ」
「えっ!4トンもあったんですか?」 なんて へんてこ会話も。

なでしこ会ブログ元気村ブログから
手間を掛け準備して下さった様子が判り、感謝、感謝です。

夜は近くの碁石温泉にある民宿へ。
『元気村』を支援している 復興まちづくり研究所のHさんが車で送って下さいました。

みなさま、お世話になり ありがとうございました!!

15日の 「語り部」による被災体験談の内容は次回へつづく。
陸前高田市 長洞へ
7月14日(土)~15日(日)にかけて
岩手県陸前高田市の長洞地区に出来た仮設住宅団地
 『長洞元気村』 を訪ねてきました。

何よりまず、元気村の皆さま、特に なでしこ会の皆さま
とても温かく出迎えて下さり 本当にありがとうございました!

その名の通り 元気!元気!! ユーモアいっぱい。

現地での貴重な体験はもちろん
「人を思いやる気持ち」という太陽を たっぷり浴びさせていただいたような交流ツアーでした。

元気村開村一周年と重なった今回の現地行き、詳細は後日 報告いたします。
青い実
 夏みかんひろばの とうがらし

 つやつや光って 青い実がなっています。
とうがらしの実

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