★茶論ワンコイン★
SANめぐりの最終日の7月25日、北村 亘先生のボタニカルアートの教室が
ワンコインで開かれました。
繊細に 正確に 丁寧に 質感を描いていきます。

さて、22日~25日SANめぐりは 猛暑にめげず、たくましく!
もともと”地域活動は日常の地味な積み重ね” と常々考えているものですから、
24時間365日生活している中で、照る日、曇る日、嵐の日はあるのはあたりまえで、
熱さも ものともせず(熱中症対策はしながら) 自然体で行いました。
SAN共通の看板の活用、地域へのポスティング、知り合いへの呼びかけ等
告知の方法がいつも悩みどころです。
一方、積み重ねていけば、徐々に認知されていくだろうと のんびりと構えてもいます。
今回、何よりうれしかったのは看板を見て、立ち寄ってくださった未知の人との出会いでした。
千歳船橋からこのあたりを通り、下北方面へ? 通勤ロードかしら?
SAN共通の看板のSANのイベント情報を見て、「面白いことやってるな」と感じてくださのです。
「怪しげに思われるかが心配なの」と言うと、地域に開いている試みを素直に受け止めてくださっているご様子でした。
「子供たちへの企画もあればいいですね」
「おっしゃるとおりです」
SANのそれぞれの拠点は、一市民発の小さく微力なものですが、高齢者の視点、若者の視点、子どもの視点が結びついて力を出せたら、と考えています。
レコードの寄付を通して、ワンコインのレコード鑑賞に参加希望を申し込まれた方との出会いも感動ものでした。
音は耳からばかりでなく、皮膚からも体内に浸透していくらしいです。聴覚を超えた音も収録してあるレコードは今や貴重でしょう。
ライブに勝るものはないでしょうが、名曲レコードで時代を共感できるのもまた楽しからずや です。
25日夜の”小さな森”でのジャズ&ボサノバライブは赤堤1丁目パワーをひしひしと感じました。
プライバシーを守りつつ、地域の絆を考えていこう という思いはホントに重いし、熱いですね。
SANめぐりの最終日の7月25日、北村 亘先生のボタニカルアートの教室が
ワンコインで開かれました。
繊細に 正確に 丁寧に 質感を描いていきます。


さて、22日~25日SANめぐりは 猛暑にめげず、たくましく!
もともと”地域活動は日常の地味な積み重ね” と常々考えているものですから、
24時間365日生活している中で、照る日、曇る日、嵐の日はあるのはあたりまえで、
熱さも ものともせず(熱中症対策はしながら) 自然体で行いました。
SAN共通の看板の活用、地域へのポスティング、知り合いへの呼びかけ等
告知の方法がいつも悩みどころです。
一方、積み重ねていけば、徐々に認知されていくだろうと のんびりと構えてもいます。
今回、何よりうれしかったのは看板を見て、立ち寄ってくださった未知の人との出会いでした。
千歳船橋からこのあたりを通り、下北方面へ? 通勤ロードかしら?
SAN共通の看板のSANのイベント情報を見て、「面白いことやってるな」と感じてくださのです。
「怪しげに思われるかが心配なの」と言うと、地域に開いている試みを素直に受け止めてくださっているご様子でした。
「子供たちへの企画もあればいいですね」
「おっしゃるとおりです」
SANのそれぞれの拠点は、一市民発の小さく微力なものですが、高齢者の視点、若者の視点、子どもの視点が結びついて力を出せたら、と考えています。
レコードの寄付を通して、ワンコインのレコード鑑賞に参加希望を申し込まれた方との出会いも感動ものでした。
音は耳からばかりでなく、皮膚からも体内に浸透していくらしいです。聴覚を超えた音も収録してあるレコードは今や貴重でしょう。
ライブに勝るものはないでしょうが、名曲レコードで時代を共感できるのもまた楽しからずや です。
25日夜の”小さな森”でのジャズ&ボサノバライブは赤堤1丁目パワーをひしひしと感じました。
プライバシーを守りつつ、地域の絆を考えていこう という思いはホントに重いし、熱いですね。
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夏のSANめぐり
松原駅近くのシーマ シーマ カフェが
夏の特別メニューで協賛してくださいます。
7月23日(金)~25日(日)の
期間限定!!
夏らしいエスニックな特別メニュー
★ラッシー
★アイスチャイ
★ココナッツ焼き餅
♪ SANめぐり各会場に 割引チケットを置かせていただきます。
♪ SANのイベントにご参加のあと、ぜひお立ち寄りください。
シーマ シーマ カフェのHPはこちら
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